地蔵プロジェクト

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地蔵プロジェクト 展示用ナレーション


展示作品を引き立てるナレーション

2000年、大津市仰木地域をフィールドに、お地蔵様の置かれてる位置の記録・調査をすることから始まった地蔵プロジェクト。 2003年、成安造形大学から独立後も、フィールドワークと地域との関わりを軸に、活動の中で得た情報や文化資源を、造形・視覚的表現、企画として昇華させ、新しい価値の提示を試みる活動を続けています。

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ナレーター:吉村誠一郎

ご利用年月2012年10月

利用例 CHI-KEI|風土のかたち、ながめ、かかわり

地蔵プロジェクト代表  谷本 研 様
1か月間の常設展示で直面した課題

私たちのプロジェクトでは、2007年に、滋賀県・湖西の仰木地域を2500分の1で表現した立体地図を制作し、各年代の航空写真や様々な地図画像を映像として投影するという作品を完成させ、展覧会として発表しました。その後各所で同じ作品を展示する機会を得まして、常にプロジェクトのメンバーが会場にいて展示解説をしてきました。
今回、成安造形大学主催の「CHI-KEI|風土のかたち、ながめ、かかわり」への出展が決まったのですが、約1ヶ月間の展示期間があり、常時メンバーが張り付いているわけにはいかなくなりました。そこで、開催中の展示解説をどうするかという課題が持ち上がったのです。

豊富なサンプルからイメージどおりの声を選択

以前、1週間程度の展示会があったときも、常時メンバーがつきながら、ループする映像の前で何度も解説をしていました。来場者の方とお話しながら解説を進めるのはとても楽しいのですが、途中から別の方が入って来られると、同じ解説ができない場合があります。そのような経験から「解説用のナレーションがあればよいね」という話をしておりました。さらに、過去に映像の一部にナレーションを付ける業務に関わった際、インターネット上で収録できる音声サービスを利用したことがありましたので、その存在は知っていました。そこで、今回の長期展示会を機に、検索で音声収録サービスを調査してみたのです。

いくつか音声収録サービスを比較したところ、特にサンプルが豊富にそろっていたのが「VOICEONE」でした。色々なバリエーションの中から、作品のイメージにぴったりの声の方を見つけることができました。また、ご連絡した際に、素早いレスポンスをしていただけたこともVOICEONEの信頼につながりました。

壁一面の映像を引き立てるナレーションが好評

収録した音声は、展示会場で立体地図に投影する映像のナレーションとして再生しています。大きな白い立体地図模型に、天井のプロジェクタから映像を投影し、さらに3台のプロジェクタをつなげて壁一面に映像を映し出すことで様々な見え方をさせるという作品です。迫力ある演出をぐんと引き立てる素敵なナレーションがとても気に入っています。

ナレーションは非常に効果的でした。以前に同じ作品を見て、今回再度訪れていただいた方も、「音声が付いてさらに分かりやすくなった」と好評で、確実に手ごたえを感じています。

手軽で高品質なナレーションを今後も利用したい

現在は、同プロジェクトの季刊誌を作っています。今後も、印刷物、映像など様々なメディアを使って表現活動をすると思いますので、またナレーションが必要な際には、ぜひVOICEONEを利用させていただきたいと思っています。