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スライドさえあれば原稿がなくても音声付き動画は”作れる”んです!

ロゴスウェア制作担当大森です。

――講演会や授業でスクリーンに表示した資料。
  説明会で配ったレジュメ……

過去に作った資料をせっかくだからeラーニング、動画として再度活用したい。
でも、それらにはナレーション用の原稿が無い。
何を話したか思い出しながらまた原稿を書き起こさないといけない。
だから内製も外注にも出せず、面倒になりコンテンツ化を先延ばしにしている。

そんな事はありませんか?

せっかくの貴重な教育資料を眠らせておくのは勿体ないです。
ですので、こんなサービスをロゴスウェアでは用意しています!

 ズバリ、AIテキスト執筆です! 

今流行りの”AI”で、コンテンツを完成させてみるのはいかがでしょうか?
スライド教材制作サービス音声合成タイプのオプションに昨年追加したオプションです。
PPTスライドさえあればナレーション原稿は無くても、音声付きのコンテンツが作れるようになりました!
是非eラーニングにして過去の資産を活用いただきたく、本ページではAIテキスト執筆って何をするの?という事をお伝えしていきます。

AIテキスト執筆って実際何をするの?

弊社の制作サービスでは、PPTのノートにナレーション原稿を入れていただいた場合、その原稿を音声合成ナレーションに変換し、コンテンツ化しております。
今回は、ノートが空の原稿を入稿頂いた場合に、”AIテキスト執筆”をどんなフローで行うのか、紹介させていただきます。

<作成の流れ>
①ロゴスウェアで入稿いただいたPPT原稿を確認します。
 全スライドともに、ナレーション原稿を記入するノートは空の状態です。

ノート部分が空欄のPowerPointファイル

②入稿頂いたスライドのテキスト部分をとりまとめ、
スライドのテキスト部分を矢印で強調した図

 ChatGPT※にてロゴスウェアオリジナルの命令文を利用して、eラーニングに最適なナレーション原稿を生成します。

 ※当サービスの利用規約にてAI利用の範囲を記載させていただいております。

③テキストを元に、端的にまとまった原稿に仕上げます。 (注:画像やグラフ、埋め込み動画はナレーション原稿の内容に含められません)
④AI執筆した文章を整えてPPTノートに記載します。

⑤お客様に一旦原稿を確認頂いて、調整後に音声合成付きのコンテンツに仕上げます。
AIテキスト執筆したコンテンツの音声合成付きサンプルは こちら 

是非過去の資産を活かしませんか?

コロナ前は特に対面のセミナーなどが多く行われてきました。
研修も部屋を借りて社員皆さんで行う事もあったのではないでしょうか。
しかし、今はコロナ渦を経て、いつでもどこにいても研修、勉強ができるのが当たり前になってきました。
そのような転換期にも、これまで使っていた資料があるのであれば、AIテキスト執筆サービスを使って頂ければ、手間なくコンテンツ化が完了します。

是非弊社サービスのご利用をご検討ください。

まずはご相談ください。

当紹介記事、料金表や仕様ページを見ても実現可能かわからない事もあるかと思います。
こういう事はできますか?という形でご質問頂いても構いません。まずは是非お問い合わせください。

お問い合わせは下記フォーム
https://service.logosware.com/inquiry/
またはメール seisaku@logosware.com まで、是非ご連絡ください。