どんなプラットフォームにあっても字幕動画は便利!
ロゴスウェア 制作担当の大森です。
前回、「字幕検索付き動画コンテンツ制作サービス」と、Libraを使った検索可能になる動画の魅力をお伝えさせていただきました。
しかし、検索できるのはLibraにアップロードした時だけになってしまうので、システム契約しないと意味ないし関係ないな……、と思われたかもしれません。
ですので、今回は普通のWEBサーバーでロゴスウェアの字幕動画を利用頂く場合の”良さ”をお伝えしていきます。
検索以外にも、まだまだ便利機能はあります!
制作サービスに依頼いただければ、STORMを契約頂かなくても、当社でコンテンツ作成を代行しますので、字幕付き動画の完成品の納品が可能です。
お持ちの動画で文字起こししたい時は是非ご依頼ください。
しかし、「検索できない字幕動画というのは普通のテロップ付き動画なのでは?世の中にそういうサービスいっぱいあるなあ……」と、思われたかもしれません。ですが、他にも便利な機能がいくつかあります!
やっぱりテキストが便利
ロゴスウェアにご依頼いただければ、字幕(テロップ)だけではなく、ご要望があれば表示テキスト機能として、テロップと同じ内容を一覧で見る機能も付けることができます。
これで動画を見る前にざっと内容が確認できますね。
動画のデメリット、最初に内容を確認できない、という事が解決します。
後で内容を復習する時も、見たい箇所がテキストから見つけられるので、eラーニング用途にバッチリハマります。
メニューインデックスも付けられますので、動画の内容ごとに区切りを入れられます。
まずはご相談ください!
「字幕検索付き動画コンテンツ制作サービス」という名称ですが、今回お知らせしたように、WEB掲載用、更にLMS掲載用(SCORM)形式の納品が可能です。
お問い合わせは下記フォーム
https://service.logosware.com/inquiry/
またはメール seisaku@logosware.com まで、是非ご連絡ください。