デジタルブックのどこが読まれている?無料のアクセス解析で”見える化”しませんか?
ロゴスウェア制作担当大森です。
デジタルブックを活用されている皆さんは、掲載したデジタルブックの
「どのページがよく読まれているのか?」
「ユーザーはどこで離脱しているのか?」
気になったことはありませんか?
――そんな疑問をサクッと解決できるのが、 デジタルブック制作サービスの、アクセスログ解析機能です!
Googleアカウントがあればすぐに使えます!
アクセスログ解析を去年、制作サービスで利用された案件は全体の約15%でした。
是非もっと利用していただいて、便利に使って頂きたいです。
「アクセス解析って、特別なツールが必要なのでは?」 「設定が難しそう…」
そう思われていないでしょうか?
大丈夫です!そんな心配はいりません!
ロゴスウェアのデジタルブックのアクセスログ解析機能は、Googleアカウントがあれば無料で利用可能(※1)です。
新しい有料サービスに登録する必要もなく、制作依頼時にブック解析に利用するID(※2)をお送り頂くだけで、デジタルブックに設定が完了します!
後はお客様のアカウントでログが溜まっていきますので、アカウントにてご希望の設定を行って頂ければ随時解析ができます。
※1 制作サービスのバリューグレードでは利用できません。レギュラー、エキスパートグレードで対応しております。
※2 ブック解析に利用するIDの取得方法は下記ページの案内をご確認ください。
https://service.logosware.com/flipper/functiondetail/log-analytics/#ga2
アクセスログ解析でどんなことが分かる?
アクセスログ解析機能を使うと、 例えばこんなデータが取得できます。
📌各ページのアクセス数 → どのページが一番読まれているか、人気なのか
📌リンクが何回アクセスされたか → ブックに設定したリンクにどれだけ誘導できたか
📌ブック内でどのワードが検索されたか →ブックを開いた人が、どんな事に興味があるか
📌 デバイス情報 → PC・スマホ・タブレット→ どんなデバイスで見られているか
これらのデータをもとに、 「この内容を充実させよう」 「離脱が多いページは改善しよう」 「スマホアクセスが多いから1ページで内容をまとめよう」
といった具体的なアクションが可能になります!
こんな方にアクセスログ解析がおすすめ!
✔️ 社内資料やマニュアルをデジタルブック化している方
✔️ パンフレットやカタログ、記念誌の閲覧状況を知りたい方
✔️ 電子書籍や学習教材の改善をしたい方
アクセスログ解析を活用すれば、 デジタルブックの運用がグッと便利になります。
せっかくのコンテンツ、 「読まれて終わり」ではなく「活用」しませんか?
気になった方は、ぜひアクセスログ解析オプションを試してみてください。
制作、是非ご相談ください
デジタルブックのオプション等ご不明な事があればお問い合わせください。
ご要望にあわせてオプションの紹介もさせていただきます!
お問い合わせは下記フォーム
https://service.logosware.com/inquiry/
またはメール seisaku@logosware.com まで、是非ご連絡ください。
また、制作サービスの無料相談会も実施中です!
https://service.logosware.com/consultation/
ご相談、お待ちしております。