サポートサイト

デジタルブック制作代行サービス

TOP > デジタルブック制作代行サービス > 制約事項

推奨動作環境の中で一部制約があるものや注意を要するもの、上限値がある機能をまとめています。

最終更新:2023/1/20

環境による注意事項

ブラウザの制約事項 回避策
ChromeOS(Chromebook)でコンテンツ共有機能を利用する際、以下の制約があります。
  • コンテンツ作成時に共有機能の設定をONにすると、コンテンツ閲覧画面にメールのアイコンが表示されます。
  • このアイコンをクリックすると、同一ウィンドウがGmailの画面に遷移します(通常は別ウィンドウでメールの画面が開きます)。
ChromeOS(Chromebook)で閲覧するユーザーがいる場合、左記制約について事前に通知を行ってください。

コンテンツの仕様に関わる制約事項

現象 回避策
Microsoft Officeから生成したPDFファイルを素材としてコンテンツ作成をすると、使用フォントの種類によっては検索文字の抽出が行われず、検索機能および目次の自動生成が正常に動作しないことがあります。

日本語フォントにおいては、ヒラギノ角ゴProW3、ヒラギノ角ゴProW6、小塚ゴシックProW3、小塚明朝Pro-VI R以外のフォントをご利用ください。
詳細については、次のドキュメントを参照してください。

OfficeドキュメントPDF変換時のテキスト埋め込みについて

Adobe InDesignで作成されたルビ付き文章をPDF化してFLIPPERコンテンツにしたとき、ルビでの検索ができない。
※Indesign側の仕様による制限で、PDFのレベルでも検索できません。

Adobe InDesignでは対応できません。Microsoft Wordで作成してください。

<Word作成時の注意点>
ルビは文字列単位で設定してください。

ページの上部に戻る

お探しの情報は見つかりましたか?
ご質問・ご要望は、 ロゴスウェアへお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら>>